アーカイブ:2012年 1月

  • 第15回 豪州と人種差別

    豪州の建国記念日である1月26日の「オーストラリアデー」の記念セレモニーで、ある理事が行ったスピーチが波紋を広げている。 この理事は、中国系豪州人の脳外科医である張正賢(チャーリー・テオ)氏。中国人移民の2世だ。テオ氏…
  • SA州農家団体からの離脱者続出、意思疎通できず

    南オーストラリア(SA)州農業者連盟(SAFF)では、1,000人以上の穀物農家が離脱している。全国の穀物生産者団体グレイン・グローワーズ(GGL)に加盟するかどうかをめぐり、農家とのコンサルティングがうまくいっていない…
  • 子羊の肉質決める遺伝子を特定=牧羊研究センター

    羊肉を研究するシープ・コーオペレーティブ・リサーチ・センター(シープCRC)はこのほど、マトン(成羊肉)の味と香り、柔らかさを決める遺伝子の組み合わせを特定することに成功した。オーストラリアンが伝えた。 シープCRCの…
  • 羊毛業界の価格回復、飼育頭数改善に期待

    昨年に価格が上昇傾向に転じたことを背景に、豪州南部では羊毛生産用の羊に対する需要が拡大しているようだ。羊毛農家が生産増を目指す中、国内の飼育頭数も増加が見込まれている。21日付オーストラリアンが報じた。 羊毛価格は、1…
  • ワーナンブール、乳製品供給でコールズと契約

    ビクトリア(VIC)州の乳業ワーナンブール・チーズ&バターはこのほど、小売り大手コールズと新しいブランドの牛乳とチーズの供給で、5年間の契約を結んだことを明らかにした。契約によりワーナンブールは年間追加5,000万リット…
  • NZ生乳規制の改正、フォンテラは反対

    ニュージーランド(NZ)の農業省は、酪農産業再編法(DIRA)と同法の一部である生乳規制の改正を提案している。ただ、NZの牛乳生産の約96%を占める乳業大手フォンテラは、同国内で牛乳を購入しにくくなることを理由に反対の姿…
  • 鶏肉ライオニカ、誤解を招く飼育法表示で罰金回避

    ビクトリア(VIC)州拠点の鶏肉ブランド、ラ・イオニカ(La Ionica)はこのほど、過去13年間にわたって鶏を「小屋の中を自由に歩き回れる状況(Free to roam)」で飼育していたと偽って販売していたことが分か…
  • 生体羊業者、中東向け輸出で「新制度は困難」

    豪州の生体羊業者の間では、生体羊輸出に関する新制度を2月末の期限までに満たすのは困難との声が上がっている。新制度は、豪州の輸出業者は、輸出国の審査機関にサプライチェーンが承認された後に、輸出許可証が発行される仕組み。イン…
  • 高度技術提供で畜産家に恩恵も、インドネ向け

    インドネシアが牛肉の完全自給を模索する中、豪州の畜産家は遺伝子や技術、養成などの提供で恩恵を受けることができそうだ。インドネシアは昨年12月、豪州からの生体牛輸入を半減することを明らかにしている。ウィークリータイムズが伝…
  • 豪産牛肉の生産・輸出が過去最高に、最大市場の日本向けは4%減

    豪州の今年の牛肉生産量と輸出量が過去最高に達する見通しだ。豪州食肉家畜生産者事業団(MLA)は23日に発表した「豪州の牛生産業予測(2012MLAAustralian cattle industry projection…

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