アーカイブ:2012年 8月

  • VIC州北部のかんがい農園、15年で80%拡大

    ビクトリア(VIC)州北西部では過去15年間に、果物や野菜などを生産するかんがい農地が80%拡大したことが分かった。「2012年マレー・マリー園芸作物報告書」によると、1997年に4万225ヘクタールだった同地域のかんが…
  • VIC州で新種の大麦を試験栽培、麦芽にも期待

    ビクトリア(VIC)州スワンヒル西部で大麦の新種「1101」が試験栽培されている。大麦品種「ハインドマーシュ(hindmarsh)」と同類の1101種は現在、商業生産に向けた試験栽培と麦芽処理の可能性調査が進められており…
  • 羊毛団体が販促キャンペーン、羊毛生産者に恩恵

    民間非営利団体(NPO)の豪羊毛イノベーション(AWI)が実施した販促キャンペーンの結果、羊毛価格や需要にプラスの効果が生まれている――農業や天然資源を専門とする経済分析会社BDAグループがまとめた報告書で明らかになった…
  • 羊毛業界の人材不足、海外からの受け入れも

    豪州の主要畜産業でもある羊毛産業で、毛刈り、羊毛品質検査、羊毛処理――の3種の熟練労働者が不足している。ニュースサイトWAtoday.com.auが伝えたもので、今後は人材確保のために政府の支援や海外労働者の受け入れが進…
  • 酪農大国NZ「中国や南米に進出を」

    欧州連合に次ぐ乳製品輸出国であるニュージーランド(NZ)は、中国や南米などで事業を拡大する機会がある――。NZ政府が会計大手プライスウォーターハウスクーパース(PwC)に委託したNZの農業ビジネスの海外展開に関する報告書…
  • 日本向け牛肉輸出、輸出額が減少傾向

    豪州産牛肉の日本向け輸出で、輸出額の減少と1トン当たりの価格の下落傾向が続いている。豪州食肉家畜生産者事業団(MLA)のマクラエ主任エコノミストは、8年で輸出額が約10億豪ドル(約830億円)減少したと指摘している。22…
  • 豪牛肉輸出業者が好況予想、米国の干ばつで

    米国の大規模な干ばつの発生を背景に、豪州の牛肉輸出業者は今後の好況を予想している。ただし、国内の景況感を押し下げているマイナス要因が膨らむ懸念があるという。26日付ランドが伝えた。 農業金融機関ラボバンクのシバー氏は、…
  • 鶏肉最大手インガムズ、年内に売却先決定へ

    鶏肉最大手インガムズが売りに出されている中、売却手続きを行っている投資銀行インベステックは売却先探しに必死になっているようだ。29日付オーストラリアン・ファイナンシャル・レビューが伝えたもので、インガムズ保有者の豪州人富…
  • NZ食肉アライアンス、ブラジル向け輸出を開始

    食肉輸出を手掛けるニュージーランド(NZ)のアライアンス・グループがこのほど、ブラジル向けのラム肉輸出を開始した。同社のカフ最高経営責任者(CEO)は、高い需要が見込まれる南米市場への進出に期待感を示している。Stuff…
  • 第30回 パースとマカオ

    資源ブームで潤うパースで、現地の事情を産業界に尋ね回っていた。そうするうち、筆者が2008年まで香港に駐在していた時期に取材したカジノ都市、マカオのことを思い出した。国内総生産(GDP)の4割、税収の6割を担う、今やラス…

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