アーカイブ:2013年 1月

  • 第40回 豪州流食料の生かし方

    食材が安くなり、その価値が失われている」「都市化が進み、農産物の生産地との距離が広まっている」。前回もこの欄で書いた、英研究所のサプライチェーンにおける食料の破棄に関するリポートについて再び書いておきたい。オーストラリア…
  • 第15回 意外と知的?羊の知能はサル並み!

    牧場経営者の間では、羊というと牛などの家畜と比べ知能が低く、扱いが難しいと評されることが多々あります。また羊は群れをなして行動することから、一般には自分の意志などまるでないような印象を与えるかもしれません。ところが実際は…
  • 新感覚のデザート

    オーストラリアでは今夏、フローズンヨーグルトが流行っている。街角には次々とフローズンヨーグルトの店が新設されている。滑らかな口溶けと優しい味わいで、アイスとはまた違った食感が楽しめる。また、通常のアイスクリーム屋と違うの…
  • NZ産粉乳に化学物質残留、中国などが安全性疑問視

    ニュージーランド(NZ)産の粉乳に、酪農場で使用される硝化抑制剤が低濃度ながら残留していたことが分かり、国際問題にまで発展している。乳業大手フォンテラや第一次産業省(MPI)は「安全性に問題はない」としているものの、粉乳…
  • 東部沿岸の洪水、かんきつ生産地打撃でレモン不足も

    クイーンズランド(QLD)州~ニューサウスウェールズ(NSW)州沿岸域で1月第4~5週にかけて発生した洪水で、「かんきつ類の都」として知られるQLD州バンダバーグ近郊のゲインダーでは、かんきつ類の樹木などが流され壊滅的な…
  • マクドナルドの牛乳販売、小売連盟が猛反発

    ファストフード大手マクドナルドが、ゴールドコースト周辺の店舗やドライブスルーで、2リットル入りの牛乳の販売を開始したことが分かった。同社は、牛乳以外にも日常で必要となる食料品の販売開始を視野に入れているようだが、小売業連…
  • NSWのチーズメーカーもリコール、菌混入で

    ニューサウスウェールズ(NSW)州ハンターバレー拠点のチーズメーカーBinnorie Dairyは1月30日、チーズがリステリア菌に汚染されたとしてリコールを開始した。オーストラリアではリステリア菌に感染し、死亡者も出て…
  • 大豆タンパク飼料、生乳生産量の増加に有効

    飼料に大豆由来のタンパク質を加えることで、乳牛の生乳生産量が増加するとともに、地球温暖化につながる二酸化炭素(CO2)の排出が抑えられる。デベナム・オーストラリアが先ごろメルボルンで開催したセミナーで、米専門家が述べた。…
  • ロタウイルス感染症ワクチン、酪農業に朗報

    シドニーに本社を置くクーパーズ・アニマル・ヘルスはこのほど、乳牛の下痢を引き起こすロタウイルス感染症のワクチンを豪州で初めて発表した。ランドが伝えた。豪州の酪農業は毎年、子牛の治療によって年間5,200万豪ドル(約49億…
  • コールズ売上高5.2%増、同業に脅威

    複合企業ウェスファーマーズは1月31日、2012/13年度第2四半期(12年10~12月)の小売り部門の業績を発表した。コールズは、コスト削減や店舗数の拡大により前年同期比5%高とまずまずだったが、一部では売り上げの伸び…

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