NZ南部カキ、寄生虫被害で数千トン廃棄へ

ニュージーランド(NZ)南部のスチュワート島で養殖のカキから寄生虫ボナミア(Bonamia)が検出されたことを受け、NZ第一次産業省は被害拡大を防ぐために、今週からカキの廃棄処分を開始した。

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