第11回 ブラフ・オイスター 「3度目の正直です」

殻がないとカキに見えません

メニューを見て、小躍りしました。3度目の正直でやっと食べられたのは、3〜6月頃にしか採れないニュージーランド(NZ)のブラフ・オイスターです。これはNZの最南端、ブラフという街で採れるカキで、年間収穫量が決められているため、提供している店も限られているそう。

「これカキなの?」と思ってしまったのは、その色。一般のカキは身が白で縁は黒が多いですが、これは身が乳白色で縁も薄茶色です。商品名を言わずに、殻なしで提供されたら、他の貝と勘違いする人も多いのでは。食べ方は一般のカキと同じく生の身にレモンをかけて食べますが、味は全く違いました。「やっぱり、アサリなんじゃない?」と言いたくなるようなあっさりした味で、カキ独特の海臭さが全くありません。カキが苦手、でも他の貝は好きという方はぜひお試しを。

そのまま一口で食べてしまい、パンの意味なし

一口で食べてしまうので、あっという間になくなります。一般のカキより値段はだいぶ高めですが、そんな時は魔法の言葉「限定、今だけだから」を唱えながら、再注文してみましょう。

・レア度:★★★★
・再注文度:★★★★★
・カキ度:★

【店舗情報】
・Fiddlesticks Restaurant and Bar
・48 Worcester Boulevard, Christchurch Central City, Christchurch 8013, New Zealand
https://fiddlesticksbar.co.nz/

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