第3回 「まばたきしてると見逃します」

テーブルの横に備え付けられたパイプに届けられた料理

「チーン、お待たせしました」そんな声が聞こえたかのように目の前に料理が運ばれてきました。テーブルにではなく、その横に備えられた透明なパイプの中にです。パイプの扉を開けると「Yoshi」と自分の名前が書かれた筒があり、その筒を開けると出てきたのは、オーダーしたハンバーガーとポテト。

ニュージーランドのクライストチャーチで行ったカフェは、店内に張り巡らされた透明なパイプを通って料理が運ばれることで人気です。日本でいう回転寿司屋でオーダーした商品が新幹線型の皿で自動的に運ばれるのと同じでしょうか。ただお客さんがどの席に座ったのかを店員が把握できてない場合も多いようで、隣のテーブルのお客は、自分達以外のテーブルに筒が届いていたらしく、気づかずに何分も待っていたようでご愁傷さまでした…。どうやらパイプで運ばれる筒の行く先を何となく気にしていないといけないようです。缶ビールもこうやって運ばれるらしく、開けたら間違いなくシュワッとこぼれてくるのではないかと危惧しています。ちなみにハンバーガーの味は普通です。

  • ユニーク度 :★★★★★
  • ドキドキ度 :★★★★
  • グルメ度 :★★

【店舗情報】

開けるとこんな感じにうまく収められている。

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