第224品 ジャストフーズの「ジャストヌードル」

白人系消費者を狙ったかのような斬新なデザイン

ニュージーランド(NZ)のスーパーでは、オーストラリアでは見たことがないカップラーメンが1NZドル(約75円)と、破格の値段で売られていました。それが今回紹介する「ジャストヌードル・チキン味」です。

作っているのは、サラダドレッシングやマヨネーズなどを販売するニュージーランド(NZ)の健康食品会社ジャストフーズ社です。

このジャストヌードルですが、黒地に黄色の文字という斬新なデザインは、白人系消費者を狙ったかのようです。実際に、「チャイニーズBBQビーフ味」「ジャパニーズ・テリヤキ味」などアジア系テイストのほか、「インディアンバターチキン味」「メキシカンサルサ味」などが揃います。

さて肝心の味ですが、「高品質な」インスタントラーメンが乱立する日本の商品と比べると、かなり粗末な出来です。メンも堅くて、売りはやはり1NZドルという安さなのでしょう。

プラスチックのフォークがカップに入っている所を見ますと、自宅でというよりも、ピクニックやキャンプなどの屋外で消費されることを狙ったのでしょう。カップヌードルの入門編といったところでしょうが、個人的には、別の味を試したいような食指はそそられません。(西嵐)

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