第254品 アント・ベティーズのチョコレートプディング

手作り感のあるパッケージデザインが特徴的です

今回は、伝統的なプディングを手軽に食べられる「アント・ベティーズ」のチョコレート・プディングをご紹介します。

日本でプリンと言えば、誰もがカスタードプリンをイメージすると思いますが、オーストラリアやニュージーランド(NZ)の「プディング」は、ケーキのようなものが主流です。もともとイギリスの伝統的なクリスマスケーキで、イギリスからの移民が多いNZでもクリスマスなどに、日本のおせちのような感覚で食べることが多いようです。アント・ベティーズは、1996年に自身の妹がこの世で一番おいしいプディングを作れると考えたフレッド・ウィレッツ氏が、妹の手作りプディングをNZで販売し始めたことがきっかけで生まれました。現在はライス・プディングやフルーツのミューズリーバーなどさまざまな商品を展開しています。

少しでも家庭の手作りプディングの味が表現できるように、アント・ベティーズのプディングは、容器のまま電子レンジで温められるようになっています。ただ、温める分甘さがかなり際立っているので、甘いものが苦手な人は完食するのが難しいかもしれません。子どものころから食べていた人には懐かしい味なのでしょうか。価格は2個入りで4豪ドル(1豪ドル=約75円)でした。(瀬戸内)

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