第257品目ラルティザンのチーズ「ル・ルージュ」

パンのような表面ですがチーズです

日本でオーストラリア産のワインが手に入るようになって久しいです。おいしければどのように飲んでもいいとは思いますが、やはりチーズをつまみにワインを飲む楽しみもあります。その際に同郷のモノと合わせるという手が定番でしょう。
もしビクトリア州南部のグレート・オーシャン・ロード近辺のワインを手に入れたなら、地場チーズ製造会社ラルティザンのチーズがおすすめです。
ワインと同様、チーズも欧州物を好む方もいるかもしれませんが、オーストラリアも酪農が盛んで、良質の牛乳が手に入ります。ラルティザンはそれを生かして、フランス風の製法でチーズを作り続けています。
得意とするのは、熟成過程で塩水やワインなどを吹き付けて作るウォッシュチーズ。今回は1キロ当たり約60豪ドル(1豪ドル=76.5円)のル・ルージュ(LE ROUGE)を、130グラムのばら売りで手に入れました。
発酵食品らしい風合いを漂わせており、表面が褐色に至って中がとけるころにしっかりした味わいが楽しめるようです。(欣達)

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