第31品 ナンドーズのソース「ペリネーズ・ホット」

ポルトガル風の辛いチキンを提供するカジュアルレストラン、ナンドーズ(Nando's)は南アフリカから海外への進出を拡大しており、オーストラリアでも1991年に1号店をオープン後、現在は全国で270店以上を展開しています。

ナンドーズの店舗では、顧客はチキンにかける「ペリペリソース」の辛さのレベルを注文時に選択でき、これを家庭でも味わえるようスーパーマーケットでこのソースを販売しています。

今回紹介する「ペリネーズ・ホット」はナンドーズのペリペリソースとクリーミーなマヨネーズが絶妙な辛さで、食欲をそそります。価格は3.75豪ドル(1豪ドル=約85円)。チキンはもとより、チップスや野菜、チーズなどにのせて食べるのがおすすめです。ちなみに、「ペリペリ」とは南アフリカのことば(英語では「ピリピリ」)で、レッドチリペッパーから作られた辛いソースを指し、ナンドーズはトウガラシの中でも最も辛い品種の「バーズアイチリ」を使用し、複数のハーブやスパイス、レモン、ガーリックなどを組み合わせています。

オーストラリアでは、ポルトガル系移民が創業したファーストフードチェーン「オポルト(Oporto)」などポルトガル風チキンが人気です。ナンドーズは、アフリカのほか、コモンウェルス、北米、中東に進出しており、そのうち日本にも登場するかもしれません。(栗生)

この著者の最新の記事

関連記事

アーカイブ

ウェルスのトリビア

食品業界で流行の概念「クリーンラベル」とはどういった概念でしょうか ?(答えは記事中に)

ページ上部へ戻る