第94品 「ケトル(Kettle)のポテトチップ」

持ち歩いても恥ずかしくない?落ち着いたおしゃれな包装

小腹が空くと、オーストラリアではチョコレートバーかポテトチップが定番です。大人や高齢者も結構口にします。今回紹介するのは、オージー家庭のキッチン棚で見かける「ケトル」のポテトチップです。

ケトルを生産するケトル・チップ・カンパニーは、食品飲料大手スナック・ブランズ・オーストラリアの傘下です。国産ジャガイモを使い、生産も国内です。ちなみに別のケトルブランドのポテトチップを展開する米拠点のグローバル食品大手ケトル・フードとは関係がありません。

ケトルのポテトチップは、じっくり調理したスロークック製法が売り。人口着色料や甘味料も使いません。今回取り上げる「ローズマリー&シーソルト・ウィズ・オーストラリアンローズマリー」は国産のローズマリーを使用し、オーストラリアらしさにこだわります。味はしっかりついていますが、軽い口当たりでさっぱりしています。価格は175グラム入りで4.39豪ドル(1豪ドル=約83円、価格は調査当時)です。

ケトルはほかにも、国産原料を使ったポップコーンやサツマイモのポテトチップも展開します。消費者の健康志向が高まっていますが、それでもポテトチップはオージーのお気に入り。国産原料や国内生産、グルテンフリーなど消費者の好みのツボを押さえるケトル、今後も定番の座を維持しそうです。(葉羽)

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