第146品 「ブルーダイナソーのパレオバーズ・ラミントン」

もっさりしがちな食感を避けています

ブルーダイナソーという、その名の通り青いトリケラトプスのイラストをトレードマークにした健康食品会社があります。ブッシュウオーキングや運動時に手軽に小腹を満たすことのできる棒状のスナックとして、「原始人食バー(paleo bar)」4豪ドル(1豪ドル=84円、価格は調査当時)で販売しています。アップル味やチョコ・オレンジ味、バナナ・ブレッド味、カカオ・ミント味など今風の味付けで、どの当たりが「原始人」なのかよく分かりませんが、オーストラリアの会社ということで、クイーンズランド州発祥のデザートと言われているラミントン味を紹介します。

ラミントンはスポンジケーキをチョコレートソースでくるみ、乾燥ココナツの粉末をまぶしたものですが、パッケージを開けてもココナツの白い粉末は見えません。中に見える茶色のバーの中に、ココナツやデーツなどが混ぜ込まれています。この手のバーは、大抵食感がもっさりとして食べづらいことが多いのですが、意外にもすんなり食べることができました。消費される場面を考え、食べやすい形と素材にしたようです。(頼徳)

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