冬休みの小学生

我が家もご多分にもれず、新型コロナウイルスの影響で、自宅で料理する機会が増えた。すでにレストランの営業は再開しているが、季節が冬ということもあり、コロナ危機で身についた「巣ごもり」の習性が我が家族の出不精を加速している。

以前当欄で食事の宅配が始まると書いたが、実際には食材の宅配だった。通常は米とぎと味噌汁に専念している小生も無言の圧力を受け、キッチンに立つことに。料理は「地中海風クスクスボウル」とか「メキシカン・ビーフ・エンチラーダ」とか、こじゃれたものが多い。誰でもレシピ通りに作業すれば作れるようになっており、新鮮な味覚が楽しめる。

だが、「シアード・ポーク&ポテト・マッシュ」のマッシュポテトとソースを作るのは結構な手間だ。ジャガイモをつぶしながら、「同じ豚肉なら生姜焼きの方が簡単で絶対にうまい」と思ってしまう。

最近は、未着手のレシピが冬休みの宿題のようにたまっていくのが怖い。(城一)

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