値段と衛生

よく行く野菜・果実マーケットで先日、野菜がじかに地面に置いてあるのを見てしまった。野菜が安いため好んでいくものの、値段と衛生をてんびんにかけたような状態になっていると感じてしまった。特に夏に向けて今後、生ものの衛生面には注意が必要だ。
ある中華料理屋では、店頭に飾ってあるキツネ色に焼かれたアヒルと思わしき肉のストックを、トイレに貯蔵していたことが発覚。保健当局から罰金を科せられたという話を知人から聞いた。おなか当たりに違和感を抱く……のは気のせいだろうか。
豪州では、賞味期限で食べきれないくらいの大きさの食品が多く売られている。特にチーズやヨーグルトなどの乳製品にはカビが毎回発生し、幾度となく捨ててきた。「残さず食べる」ことを日本で学んだものの、体を壊しては元も子もない。それにしても消費者として食品・食材を購入する際は、店の経営者の良心に委ねるしかないのだろうか。(豪々)

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