寿司の実演販売

大手スーパーマーのケットウールワースで最近、一部の店舗で寿司の実演販売を始めた。寿司シェフが店内のカウンターで寿司を作り、客は気軽に新鮮な寿司を購入できる仕組みだ。

シドニーでは街の至る所に巻き寿司を売るテイクアウェー店があり、その多くはセントラルキッチンで大量調理された寿司を仕入れている。冷たく固すぎる寿司に何度も落胆させられたことがあるが、これからはスーパーの新鮮な寿司に期待ができそうだ。

さて、ウールワースの寿司シェフだが、客と楽しそうにおしゃべりをしている姿をよく目にする。同店の寿司は新鮮さを保つために、作り過ぎることもできないのだろう。人件費の高いオーストラリアで寿司シェフを確保することは店にとっての負担が大きいように思うが、寿
司シェフを導入する店舗は増えている。寿司がオーストラリア人の「国民食」になる日も遠くないかもしれない。(妙子)

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