ホットポット

近所のコミュニティーセンターで、地域住人にホットポット(鍋)を振る舞うイベントが行われた。日本でいう鍋料理で、アジア人が多いコミュニティーならではの催しだ。BYOスタイルで、参加者は各自好きな食材を持ち寄った。

こういった食事イベントでいつも気付くのは、白人の多いコミュニティーでは食事そのものよりも、その場の雰囲気や会話を楽しみに訪れる参加者が多いのに対し、アジア人コミュニティーでは、とにかく食べることに精を出す参加者が多いということだ。

そのせいか食事内容も大きく異なる。前者では指でつまめる軽食が中心だが、後者ではカレーや鍋料理など、満腹感を得られるメニューが目立つ。これではアジア人がまるで食べてばかりのイメージだが、そういうわけでもない。当日は参加者同士が一緒にランチへ行く計画を立てるなど大盛り上がり。どうやら、こちらは共に食べることで親睦(しんぼく)が深まるらしい。(芽依)

この著者の最新の記事

関連記事

アーカイブ

ウェルスのトリビア

蒸留酒メーカーのラーク・ディスティリングが、タスマニアに3カ所目となる蒸留施設を取得しました。これにより、同社は以前から計画していたあることを、前倒しで実行するそうです。さて、それはどんなことでしょうか?(答えは記事中に)

ページ上部へ戻る