馬の誕生日

8月1日は南半球で共通の「馬の誕生日」だった。交流サイト(SNS)などで「馬の誕生日」と「ケーキ」と検索すると、ニンジンで作ったケーキなど、写真が大量に出てくる。馬を使う農場や馬の飼育牧場はもちろん、乗馬や競馬など、馬が身近で、誕生日を祝うことが大好きなオージーにとっては、一大イベントだ。

南半球の馬たちは全て、この日に1歳年を取る。人間の学年のようなもので、年齢で区別される馬の競技などで重要となる。誕生日が8月1日になったのは馬の繁殖期に合わせたからで、季節が逆の北半球では、1月1日が馬の誕生日だ。

筆者には日本とオーストラリアそれぞれに、馬と全く関係がないが馬と誕生日が同じ親族がいる。オージー側は「クールだよね。馬にも乾杯してるんだ」と盛り上がる一方、日本側は「へえ、馬……。そうなんだ」とつれない。この違い、日本では生活で馬がそれほど身近でないからなのか、それとも単に文化的なノリの違いか。(葉羽)

関連記事

アーカイブ

ウェルスのトリビア

小売り大手ウールワースが、ある事業の分離・上場を計画しています。それは何の事業でしょうか ?(答えは記事中に)

ページ上部へ戻る