ハローフレッシュ、持続可能性目標も拡大

オーストラリアで事業を拡大するドイツ系のミールキット宅配企業ハローフレッシュが、CO2の排出量と食品廃棄物の量を2022年までに、売上高1豪ドル(1豪ドル=約84円)当たり、それぞれ60%と50%削減するという目標を掲げた。

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について