持ち帰りバーガーから環境ホルモン!豪NZ 2016年2月16日 最終更新日時 : 2022年5月11日 ウェルス編集部 プラスチック製の容器や包装から染み出し食品に付着する環境ホルモンについての調査で、総菜パンや持ち帰り用のハンバーガー、肉類の乗ったピザなどから、プラスチック軟化剤として使用される化合物で人への有害性が懸念される「フタル酸エステル類」が検出されたことが、オーストラリア・ニュージーランド食品安全局(FSANZ)の調査で分かった。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX