昨年の酒類販売、小売り大手がシェア拡大

オーストラリアで昨年1年間に、酒類販売店(パブやバーなどを除く)でのアルコール飲料の販売総額が145億豪ドル(1豪ドル=約85円)に上り、このうち72.3%をスーパーマーケット大手傘下の酒類販売店が占めたことが、ロイ・モーガンの最新の報告書で明らかになった。

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