缶ワインで権利侵害、日系の大和製罐を提訴

缶入りワインに関する技術で知的財産(IP)権が侵害され損害を受けたとして、オーストラリアの缶入りワインメーカー、バロークス・ワインの創業者である実業家2人が、提携先である日本の容器メーカー、大和製罐(千代田区)を相手取り、日本とオーストラリア、中国で訴訟を起こしていたことが分かった。

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について