穀物生産者団体、日豪EPAに落胆の色 2014年4月23日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 穀物生産者団体グレイン・グローワーズ(GGL)のジョン・イーストバーン会長は日本とオーストラリアが経済連携協定(EPA)交渉で大筋合意したことについて、生産者に対しては大きな効果はないとの見方を示した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX