グレインコープ、東部穀物インフラ整備へ

東部州最大の穀物商社グレインコープは11日、昨年6月に発表した総額2億豪ドル(1豪ドル=約94円)規模となる、穀物の輸送・貯蔵インフラ整備3カ年計画の一環として、穀物貯蔵施設(サイロ)と周辺の貨物鉄道網の改修に6,000万豪ドルを投じると発表した。

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