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■北部エビ養殖、環境認可下りる

オーストラリア北部で世界最大のブラックタイガー(ウシエビ)養殖事業を進めるエビ養殖会社シーファームスがこのほど、総額20億豪ドル(1豪ドル=約83円)規模の計画の第一段階となる北部準州の肉牛農場レグーン(Legune)ステーションでの施設建設で、連邦政府から最終的な環境認可を取得した。

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