穀物食品とマメ類消費、豪で回復傾向=調査 2017年11月3日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 オーストラリアでは近年、肉や野菜を中心に摂取し、炭水化物の摂取を控える「パレオダイエット」や、たんぱく質の一種「グルテン」を含まない「グルテンフリー」食品などの人気を背景に、パンやパスタなどの穀物食品の消費が大きく落ち込んでいたが、穀物を積極的に摂取する消費者が増え始めたことが、穀物・豆類栄養協会(GLNC)の最新の調査で明らかになった。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX