地声人語・湖城の窓から- vol.492

2021-3-12

【地声人語】

友人の誕生日会が続いています。最近は毎週誰かの誕生日を祝っていますが、お祝い事は何回やっても幸せな気分になるものです。かくいう筆者も今年は大台を迎えますが、オーストラリアでは誕生日の人が主催し、ゲストをもてなすため、どんな演出をしようか悩みに悩んでます。(花坊)

家族ぐるみのパーティーが続いています。最近はこぶ付きが多いです。かくいう自身は内向気味なので、パーティーはあまり好みません。複数の参加者にとって「最大公約数の」話題になり、深みに入らないのです。彼らと個人的に会うのは大歓迎です。悩んでませんけど悩んでます。(西嵐)

飲み会のない日が続いています。最近は取材もオンラインでできるので、オフィスに出向かなくても仕事が可能。かくいう私は会社に出勤し、帰りに同僚と軽く一杯というのが好きなのですが、通勤の時間を考えると躊躇します。やっぱりドラえもんにお願いしたいのは「どこでもドア」か?と悩んでます。(尋助)

【湖城の窓から】

「相互不信、再び」
週今週のトップ記事は久々の酪農ネタです。月に2回更新される乳製品の価格指標、GDT価格指数が、8回連続で上昇中、特に今月最初の競売では15%増と急騰した格好です。その背景には、いち早く新型コロナの影響から抜け出し、フードサービス業界の活況が戻ってきたという中国の強い需要があります。
そんな好況の中、酪農家に支払う生産者乳価(FMP)を、なかなか引き上げなかった加工会社。躊躇したのはかつて、シーズン終盤で、利益率の低下によりFMPを引き下げたことで、生産者側や政界から大反発を食らった苦い経験があるからでしょう。今回は特に、米ドル建てのGDTの上昇は、FMPの豪ドル建てでは吸収されるという声もあり、保守的にならざるを得ないのかもしれません。
しかし酪農家のロビー団体デアリー・コネクトはそんなことはお構いなし。加工会社の支払いが悪いのは違法だ!と息巻いており、豪自由競争・消費者委員会(ACCC)に再度訴えるとしています。加工会社側は行動規範にも何ら違反しておらず、単なる言いがかりにすぎないという気がします。【編集長】

【ウェルスのトリビア ~今週の紙面から~】

東部3州をつなぐ内陸鉄道プロジェクト。どこからどこまでをつなぐ鉄道でしょうか?(答えは記事中に)

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ウェルスのトリビア

新型コロナや豪中貿易紛争の影響で縮小したSA州のロック・ロブスター業界に、州政府が支援の手を差し伸べました。どのような支援内容でしょうか?(答えは記事中に)

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