地声人語・湖城の窓から- vol.494

2021-3-26

【地声人語】

不動産物件検索アプリにハマっています。昨年の引越しの際に利用して以来、近所で賃貸や売買の看板を見つけると、アプリで詳細をチェックせずにはいられません。看板にある情報を元に価格を自分で予測し、その後アプリを開いて、どれだけ我が予測額と提示額が近いか確認します。未だビンゴが出たことがない変な趣味、まだ続きそうです。(百芍)

動画閲覧アプリにハマってます。要するにユーチューブですが、この情報網の広がりには目を見張ります。以前はテレビでしか得られなかった豊富な情報が直ちに入手できます。しかもかつては個人が顔を出して情報発信することなど考えられなかった日本ですが、今やユーチューバーは人気職業です。お気に入りチャンネル登録を増やす変な趣味、まだ続きそうです。(西嵐)

公共交通路線検索アプリにハマっています。いつもは通勤のバスをチェックするのですが、シドニーの電車の路線検索をして、先日は実際にサウス方面へ一筆書きで77 駅を回ってきました。今度はノースへ、最低でもニューキャッスルよりも先へ行けたらと思います。別に目的地で遊ぶ訳ではなく、電車に乗ってるだけの変な趣味、まだ続きそうです。(尋助)

【湖城の窓から】

「真相は乾いてから」
ニューサウスウェールズ(NSW)州などで先週金曜に降り出した豪雨の被害総額が、20億豪ドル(1豪ドル=約84円)以上になる可能性があるそうです。保険会社各社はこれまでに1万8千件以上の保険金申請を受け付けましたが、合計の申請金額は昨夏の山火事被害の補償額の約20億豪ドルを上回りそうだとか。
今回の豪雨で、記事内で触れた畜産や水産物、ベリー類だけでなく、バナナやアボカドも主要生産地域で被害を受けたとされています。今後調査が始まるにつれ、被害の詳細が明らかになるのでしょうが、一方で朗報かもしれないと言われているのが、ネズミへの影響です。1カ月前ほどから、NSW州とクイーンラウンド州でネズミが増え、穀物倉庫で被害が出ているとのリポートが多数ありました。しかし、洪水は子ネズミを溺死させたという見方があるようです。
穀物業界では今後、水が引き次第、新たな作付が始まりますが、農家の関心は播種したての作物をどう保護するかということ。ネズミが今回の洪水で減少したなら喜ばしいことですが、こちらも乾くまでは真相は明らかにならないようです。【編集長】

【ウェルスのトリビア ~今週の紙面から~】

世界的に物流が混乱していますが、ニュージーランドのタウランガ港から、コンテナ50個分のある農産物が輸出できなかったそうです。それは何でしょうか?(答えは記事中に)

 

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ウェルスのトリビア

新型コロナや豪中貿易紛争の影響で縮小したSA州のロック・ロブスター業界に、州政府が支援の手を差し伸べました。どのような支援内容でしょうか?(答えは記事中に)

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