地声人語・湖城の窓から- vol.517

2021-9-3

【地声人語】

自宅の食品在庫整理がはかどっています。コロナによる巣ごもりの影響です。日本に一時帰国した時に、買いすぎてしまった食品や貴重だからと使い惜しみしているうちに消費期限が過ぎてしまったものなど多々ありますが、やっと消費が追い付いてきました。ただ、次に日本に行った時の買い物の量がすごいことになりそうで怖いですが。(花坊)

自宅の庭の世話がはかどっています。オウムがたくさん来る家の前の木もすっかり枝を整理しました。以前は週末にどこかへ出かけてしまったりして、庭の手入れなどは後回しにしがちで、さすがに我が家だけ草ぼうぼうでは苦情が来てもおかしくありませんでした。ただ、コロナが明けたらまた元の木阿弥になりそうで怖いですが。(西嵐)

自宅の水回りの掃除がはかどっています。今までは在宅時間が増えたせいで、いつでもできると思い、つい放ったらかしに。家族みんなが在宅なので、誰かがやるだろうという人任せな考えもあって、前より掃除の頻度は下がっていましたが、最近やっと掃除に着手し始めました。ただし洗面台の流れがまだ悪く、いつ詰まるかと怖いですが。(尋助)

【湖城の窓から】

「サービスの本質」

ニュージーランド(NZ)のスーパー大手カウントダウンが、「エッセンシャルワーカー」を優先する時間帯の導入を計画しています。オークランド大都市圏北部では14日までロックダウンが延長されますが、カウントダウンの店頭に行列ができた場合は、医療従事者などは一般客に先んじて買い物ができるそうです。

不可解なのは、今回の発表で高齢者や障害者といった「買い物弱者」に言及がなかったこと。広報担当者は「店頭の列に援助が必要な人がいるのを見たら、店員に知らせて」というのみ。対象外にした理由は発表されませんでした。

それで思い出したのが、日本のイオンが去年、高齢者の優先制度を導入した時にネット民から、迷惑だ、高齢者こそ時間に余裕があるはずだ、という非難、否定のオンパレードが発生したこと。

まさかNZでも同様なことが?と残念に思っていたら、数日後同社の「優先支援」のホームページが更新され、買い物弱者へは、既存の配送サービスを優先した形で提供するとのこと。来店時に優遇することで感染のリスクにさらす外出を促すよりも、そもそも来なくて済むようなサービスでケアするという趣旨のようです。一般客からの苦情が多いから、というのが理由ではないことを願います。(編集長)

【ウェルスのトリビア 〜今週の紙面から〜】

ラボバンクが毎年発表する世界の酪農企業ランキング。過去20年以上1位に君臨していたある企業が、今年はその座をフランスのラクタリスに明け渡しました。さて、その企業とは?(答えは記事中に)

 

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ウェルスのトリビア

南オーストラリア州のワイナリーが米国市場に進出します。彼らがキャンペーンを行う予定の米国最大のワイン販売サイトの名前はワインドットコム。では、世界で最もダウンロードされているワイン購入アプリは?(答えは記事中に)

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