編集後記・湖城の窓から- vol.431

2019-12-13

【編集後記】

連日の山火事で、大気汚染がひどくなり、ついにマスクを購入することにしました。アマゾンで質の高い商品を見つけ、値段もお手頃だったのでポチッと購入。しかし数時間後、ふとサイトをチェックすると、なんと値段が倍に!早めに買って良かったと思うと同時に、売り手の商売魂にいやらしさを覚えました。(百芍)

連日の干ばつで、雨がほとんど降らなくなり、ついに庭のホースによる水まきを止めました。どこからか出没する野ウサギやポッサムも食べる物が足りないのか、うちの庭の鉢植えを真夜中にひっくり返してはエサを探しているようです。腹が立つと同時に、彼らの食い意地にたくましさを覚えました。(西嵐)

連日の調教で、飼い猫と不仲になり、ついに牙をむかれるようになりました。何も難しいことを教えているわけではありません。膝にのぼったりしてほしいのですが、そういう猫らしいことは嫌いな様子。あきらめて年の離れた同居人として扱うようにしたと同時に、「だるまさんが転んだ」を覚えました。(尋助)

【湖城の窓から】

人気連載中の「オーストラリアで始める豪州ビジネス!」の著者、今林丈二氏が活躍しています。

先月27日には、メルボルンで開かれた「豪州ビジネスのアジア進出機会を探る」というテーマのワークショップに登壇、来月は元ABCのジャーナリストと共に、AUSVEGを始めとするアジアへの輸出の強化を図る団体に向けたワークショップを開催します。本業は農業ビジネスコンサルタント。

これまでに日本品種の野菜・果物を豪州で栽培するプロジェクト実施や、食品関連企業の豪州市場展開サポートなど幅広く活動されています。現在のプロジェクトは日本のイチゴ、味は抜群なものの日本と異なる環境制御が必要で、栽培方法が複雑なほか病気にもなりやすいとか。

しかしその分安定して供給できれば成長も期待できます。同氏は最初は非効率な現場の生産システムに驚いたものの、作業者一人一人に丁寧に働きかけ、「カイゼン」を繰り返したそう。

メルボルンではそのイチゴの市場展開が既に始まっています。オーストラリアの農業ビジネスに通暁した同氏の第6回連載では、「栽培作物の品種による農薬や肥料のコスト」について考えます。来週掲載予定。お楽しみに。(ウェルス編集長)

【ウェルスのトリビア ~今週の紙面から~】

干ばつが農業界に打撃を与えていますが、エビのサイズにも影響が出ているそうです。なぜでしょうか?(答えはこちら)

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ウェルスのトリビア

オーストラリア政府が計画している生鮮食品輸出に関する手数料の変更で、輸出コストは何%増加する見通しでしょうか?(答えはこちら

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