編集後記・湖城の窓から- vol.435

2020-1-24

【編集後記】

冷蔵庫が古くなり、買い換えることになりました。年末に携帯電話が故障、次にパソコン、冷蔵庫という流れです。昔から購入時期は異なるのに何故か一つの電子機器や電化製品の調子が悪くなると、他の物まで壊れていきます。次の購入連鎖の時期が来るまで長持ちさせたいですが、今回は半額で購入できたことに胸をなでおろしています。(百芍)

キッチンテーブルが古くなり、買い換えることになりました。そう思っていた矢先、粗大ゴミの日にキッチンテーブルが近所の家の目の前にあるのを、我が家族が見つけました。それも結構な高級テーブルです。昔からたくましい我が家族が、よっこらせと運んできて、今我が家のキッチンに安住しています。筆者はその時、自宅にいなくてよかったと胸をなでおろしています(西嵐)

乗用車が古くなり、買い換えることになりました。買い換えを決めたとたん、右のライトがつかなくなり、タイヤの空気圧が激減しました。昔から長く使った家財道具は心が通じあうような気がしていましたが、やはりそうなのです。愛車が動揺しているのです。新しい車の納車が半年待ちであることには、なんとなく胸をなでおろしています。(尋助)

【湖城の窓から】

2014年に豪農業省が主催した会議で、今後中国市場に向けた輸出競争が激しくなるという報告がされています。競合国として挙げられたのは米国でした。それから6年がたち、いよいよ米国産農産物の中国向け輸出が増加しそうです。
面白いデータがあります。中国の昨年11月までの豚肉輸入量は173万トン。そのうちスペインやドイツなどEU5カ国が55%を占めました。EUの価格を見ると最安値のスペインが91米ドルでした。それに対し米国は、なんと破格の59米ドル。政治的な思惑を抜きにすれば、需要が急上昇する中国は安い豚肉が入れば嬉しいはず。関税や障壁が加わりそう単純ではないですが、合意の明確化が待ち遠しいのは米国側だけではないかもしれません。
さて6年前の会議で豪州農業界は「Clean & Green」の高い品質で勝負するという見解を出しました。今回も「品質勝負」の声が聞かれます。合意の実現にはまだ紆余曲折がありそうですが、実際動き出せば豪州産物の真価が問われることになりそうです。(ウェルス編集長)

【ウェルスのトリビア ~今週の紙面から~】

豪最大の生体牛輸出港をめぐって2つの港が争っています。タウンズビル港が追い上げている、現在1位の輸出港はどこでしょうか? (答えはこちら

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ウェルスのトリビア

オーストラリア政府が計画している生鮮食品輸出に関する手数料の変更で、輸出コストは何%増加する見通しでしょうか?(答えはこちら

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