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■サケ養殖最大手タサル、養殖規模で特別待遇
タスマニア(TAS)州のサケ養殖最大手タサルが、州西岸のマッコーリー・ハーバーで行っていたサケの過密養殖が海洋汚染につながると指摘されたことを受け、環境保護局(EPA)は今年6月より年間の養殖規模を現在の1万4,000トンから1万2,000トンに削減することを決めた。

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