粉ミルクから検出の針状ナノ粒子は有害? 2017年7月7日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 アリゾナ州立大学のナノテクノロジー研究チームはこのほど、市販の粉ミルク7種類を対象に行った調査でオーストラリア産の2製品から乳児に有害な可能性のある「ハイドロキシアパタイト(hydroxyapatite)」の針状ナノ粒子が検出されたと発表した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX