NZフォンテラ、実績改善には内部留保が必要か

2017/18年度通期(17年8月~18年7月)決算で多額の赤字を計上したニュージーランド(NZ)の乳業最大手フォンテラについて、株主や業界関係者の間では、バランスシートの改善に向けて内部留保を増やすべきとの見方が広がっている。

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について