製紙廃棄物からバイオ原油、豪と加が合弁 2016年7月21日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 シドニーに拠点を置くバイオ燃料の技術開発会社ライセラ(Licella)がこのほど、カナダの総合林産品メーカー、キャンフォー(CanFor)と合弁事業「ライセラ・パルプ」を立ち上げ、キャンフォーのパルプ事業部門キャンフォー・パルプの製紙工場から出る廃棄物をバイオ原油に変換する商業プラントを開設すると発表した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX