日豪EPAの外資審査緩和、農業は例外

日本とオーストラリアの大筋合意した経済連携協定(EPA)の発効に伴い、オーストラリア外資審議委員会(FIRB)は、日本からの投資の審査を行う下限額を現行の2億4,800万豪ドル(約237億円)から10億豪ドル以上に引き上げる見通しだ。

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