日豪EPAの外資審査緩和、農業は例外 2014年4月21日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 日本とオーストラリアの大筋合意した経済連携協定(EPA)の発効に伴い、オーストラリア外資審議委員会(FIRB)は、日本からの投資の審査を行う下限額を現行の2億4,800万豪ドル(約237億円)から10億豪ドル以上に引き上げる見通しだ。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX