パースで農業セミナー開催、約80人が出席

パースの総領事公邸で19日、日豪経済連携協定(EPA)をテーマにした農業セミナーが開催され、在オーストラリア大使館の今村公使と西オーストラリア(WA)州駐日代表部のピーコック代表が、日豪EPAの概要や今後の戦略について説明した。

セミナーには約80人が出席。豪州三井物産の櫻井パース支店長と東京三菱UFJ銀行の橋本オセアニア営業部副部長がそれぞれ、オーストラリアでの取り組みや今後の戦略について説明したほか、WA州商工会のリヴィ国際貿易サービス部長からも、原産地証明書の書き方の注意事項について説明があり、参加者は熱心に耳を傾けていた。

セミナー後に実施されたネットワーキングの会場では、議論の輪が複数でき、盛んに情報交換が行われたもよう。日豪の農業関連企業間での関係強化につながるセミナーとなった。

農業セミナーの開催は今回が3回目。パース総領事館は、時期は未定であるものの、今後も同様のセミナーを開催したい考えだ。

関連記事

アーカイブ

ウェルスのトリビア

ソラマメが過去最大の豊作を記録しました。しかし、ここ1カ月の価格は上昇しています。なぜでしょうか ?(答えは記事中に)

ページ上部へ戻る