ワニは好調、水牛は低調=北部準州の輸出 

北部準州(NT)政府の統計で、今財政年度のNTからのワニ皮産品輸出が、2,200万豪ドル(約22億円)と7%増加したことが分かった。フランス向けの高級品のワニ皮が好調だったのが主因としている。澳州新快報が報じた。

NT内では最近2年間にワニの卵6万個を合法的に収集し、2年前と比べ20%増えた。そのため今後の養殖ワニ産業の拡大が期待できるという。

NT では一方で、食肉解体手法に関する動物愛護団体からの是正圧力が強まっている関係で、生きた牛(水牛)の海外向け輸出量は低調。今年度は20%減少し、 790頭にとどまっている。生産施設やサプライチェーンをトラッキングできるようにするシステムにコストがかかり、生産農家が輸出を敬遠しているという。

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