クロマグロの未成魚漁獲量半減へ=まぐろ類委

サモアのアピアで5日まで開催された中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)の第11回年次会合で、来年から太平洋クロマグロの未成魚(重さ30キログラム未満)の漁獲量を2002~04年平均と比べて半分に減らすことが決まった。水産庁が発表した。これにより、日本に認められる未成魚の漁獲枠は、現在の年間8,015トンから同4,007トンに削減される。

WCPFCは、マグロやカツオなどの資源管理と持続可能な利用を協議する機関。同会合では一方で、メバチなど熱帯マグロの保存管理措置の見直しについては合意に至らず、審議を継続することが決まった。

WCPFC第12回年次会合は、来年12月にインドネシアのバリで開催される。

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