NTの釣り名人が負傷、 賞金狙って夜釣りに

北部準州(NT)ダーウィンで「バラマンディ釣りの名人」として有名なヒロアキ・ナカムラさんが先月下旬、満月の夜に釣りをし、アカエイに刺されて負傷していたことがわかった。ナカムラさんは足に深い切り傷を負い、ロイヤル・ダーウィン・ホスピタルで治療を受けたが、数時間後には退院している。2月23日付の地元紙NTニュースが伝えた。

ナカムラさんは当時、賞金付きのバラマンディの釣りイベント「ミリオンダラー・フィッシュ」に参加しており、イベントの終了を数日後の29日に控えたあせりもあって、通常はしない満月の夜の釣りに出掛けたという。NTでは同地の観光キャンペーンとして、タグ付けされたバラマンディ76匹を放流し、このうち1匹には100万豪ドル(1豪ドル=約81円)、残り75匹にはそれぞれ1万豪ドルの賞金をかけている。

ナカムラさんは船を持たず、餌も使わずにルアーで釣り上げる異例のスタイルがファンに人気。ブログで釣りのデータを公開しているほか、地元紙サンデー・テリトリアンに記事を書くコラムニストでもある。

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