豪でもサケ価格上昇へ、 世界的な供給減で

タスマニア(TAS)州のサケ養殖最大手タサルと同2位ヒューオン・アクアカルチャーによると、養殖サケの国内価格は今年若干上昇する見込みだ。世界的に供給が減っていることに加え、オーストラリアでも、養殖地であるTAS州で、夏季の水温上昇が生産に悪影響を与えているためだ。公共放送ABCが21日伝えた。

サケの生産世界一の北欧ノルウェーは、サケの寄生虫である海シラミの発生により、過去数年間にわたって業界が停滞。生産2位の南米チリでも、エルニーニョによる藻類の大発生により、生産分の15~25%が失われたという。

 

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