ココナツ風味のマンゴー、NT農家が開発

北部準州(NT)のマンゴー生産者が、ココナツ風味のマンゴーの開発に成功した。商業生産を開始するまでに2〜3年を要する見通しだが、新種開発によってNT産マンゴーの評判をさらに高められるとして期待感が広がっている。公共放送ABCが伝えた。

ダーウィン南部ベリースプリングス地区でケンジントン・プライド種のマンゴーを生産するリオ・スクリロス氏は、これまで3〜4年かけて新種の開発に取り組んできた。同氏によると、赤くて長い形のアーウィン種とケンジントン・プライド種を掛け合わせた結果、偶然にもココナツ風味のマンゴーが生まれたという。

スクリロス氏は、多くの品種が市場に出回ることで消費者が混乱する可能性があると前置きした上で、「交配によって、よりおいしく、形の良い新種を開発することは生産者の将来にとって重要」とコメント。「スーパーマーケットでは多種のリンゴが販売されており、常に新しい品種が開発されている。品種の少ないマンゴーも将来はそうなるかもしれない」と話した。

関連記事

アーカイブ

ウェルスのトリビア

ソラマメが過去最大の豊作を記録しました。しかし、ここ1カ月の価格は上昇しています。なぜでしょうか ?(答えは記事中に)

ページ上部へ戻る