WA州の生アボカド、駐日代表が輸出に意気込み

西オーストラリア(WA)州産の生のアボカドが今後、日本に輸出される可能性が出てきた。オーストラリアからはアボカドの加工品がすでに輸出されているが、生のアボカドはまだ輸出されていない。公共放送ABCが伝えた。

WA州東京事務所のクレイグ・ピーコック駐日代表は、同州産アボカドの日本への輸出を実現するため、今後陣頭指揮を取っていくとの意気込みを語った。規制の厳しい日本市場への参入は「難しい仕事」であるものの、日本市場はWA州産アボカドを受け入れる用意ができていると述べて自信を示した。

また、オーストラリア産アボカドを輸出する、クイーンズランド州拠点のアボカド・エクスポート・カンパニーのジェニー・フランチェスキ社長は、日本への輸出が実現すれば業界にとって影響は大きいとし、WA州の取り組みを歓迎する。「日本は(厳しい規制で)非常に参入が難しい市場。日本への輸出が許されれば、東南アジアに輸出する道も(スムーズに)開けるだろう」と述べた。

 

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