モザイク病被害のNT農家、2月から出荷再開 2016年1月4日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 北部準州(NT)政府が昨年12月、メロンやスイカなどの疫病であるキュウリ緑斑モザイク病(CGMMV)の感染拡大防止に向けた全国的な管理計画に調印し、感染が明らかになった2014年以降これまで検疫制限の対象となっていたNTの農家25戸は、2月から規制なしに生産物を出荷することが可能になる見通しだ。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX