NZ産リンゴ、世界で最も競争力ある=業界誌

国際的にリンゴ市場分析を行う米ベルローズが発行する業界リポート「ザ・ワールド・アップル・リポート」で、世界で最も競争力のあるリンゴ生産国にニュージーランド(NZ)が選出された。NZヘラルドが伝えた。

競争力ランキングでは、主要生産国33カ国について、果樹の栽培システムや供給網やマーケティングへの支援などを総合的に評価。NZは全てのカテゴリーで上位5カ国に入り、チリと米国を抜いて1位となった。米国は順位を1つ落とし3位だった。

同リポートは一方、NZのリンゴ輸出量が世界市場での供給量と比較して少ないことから、ほかの生産国の脅威にはならないとしている。

NZのリンゴ生産業は、2022年までに10億NZドル(1NZドル=約73円)産業に成長することを目指している。

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