ピンクレディーのロゴ使用、豪が逆転勝訴 2016年12月2日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 オーストラリアのビクトリア州控訴裁判所はこのほど、リンゴの品種「ピンクレディー」のハートの形をかたどったロゴの使用権をめぐり、オーストラリアの生産者団体リンゴ・ナシ・オーストラリア(APAL)が米国で同品種の 商標権を持つピンクレディー・アメリカ(PLA)と争っていた裁判で、一審の判決を覆し、APALの主張を認める判断を下した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX