豪ワイン産業、日本市場に適切なアプローチを

オーストラリア産ワインは、日本との経済連携協定(EPA)発効後も、日本市場への適切なアプローチをしなければ、競合する欧州や南米チリ産のワインから日本市場のシェアを奪い取れない恐れがある─。

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について