エコバック

豪首都特別区(ACT)では来月1日から、小売店での特定のレジ袋の配布が全面禁止される。これに先立ち、キャンベラの至るところで、「マイバッグを持参しましょう」やら、衣料店では「わが店のバックは大丈夫です」などという広告で消費者に喚起を促している。
以前、豪州でエコバッグといえば、小売り大手の緑のバックが主流だった。最近は環境意識の高まりか、エコバッグを販売するお店も増え、色や形も多様化してきている。日本ではエコバッグもおしゃれの一部となっているように思うが、豪州でもそういった波が来ているということの表れだろうか。
かつてACTのゴミ処理場を訪れた際に、「ACTは1人当たりの家庭ゴミの量が豪州で一番少ない」と聞いた。果たしてレジ袋の配布禁止でさらなるゴミ削減につながるのか。まずは、シドニーでもカバンにエコバッグを入れて買い物に行くことを忘れないようにしなければ。(豪々)

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