ライスシリアル

オーストラリア人の友人の子どもが、1カ月ほど前から離乳食をスタートした。オーストラリアでは、ごはんをドライ粉末にした「ライスシリアル」をあげるのが一般的なスタートだ。水で溶くだけで、トロトロのおかゆ状になり手間がかからない。またライスは小麦と比べてアレルギー性も低いので、オージーのほかアジア系の間でも広く利用されている。

ところが、オーガニックのライスシリアルを選んでも、ベジタブルオイルや添加物が使われていることが多いとか。安全志向の友人には気がかりのようで、最近では細かく刻んだキュウリやブドウなど、できるだけ添加物の使われていない食べ物を与えるよう気を付けているという。

彼女の自宅を訪れた際、離乳食を与えるのを一度だけ手伝ったが、なかなか食べてくれず苦労した。しかしベジマイトを薄く塗ってあげると何でも食べる。7カ月の赤ちゃんでも、しっかりとオージーの味覚が育っているようだ。(芽依)
 

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