豪産カノーラ不作、需要は高く生産回復へ

オーストラリア農業資源経済・科学局(ABARES)はこのほど、干ばつなどの影響により2019/20年度(19年7月~20年6月)のカノーラ生産量が230万トンとなり、過去5年平均を30%下回るとの見通しを明らかにした。

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について