企業ハイライト 2018年8月10日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 ■シードネット、大麦品種の情報偽造 オーストラリア自由競争・消費者委員会(ACCC)は、種子販売大手シードネットが、大麦の品種「コンパス(Compass)」の特徴について、誤解を招く情報を提供していたとして、同社に対して法的措置を講じる意向を示した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX