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■シードネット、大麦品種の情報偽造

オーストラリア自由競争・消費者委員会(ACCC)は、種子販売大手シードネットが、大麦の品種「コンパス(Compass)」の特徴について、誤解を招く情報を提供していたとして、同社に対して法的措置を講じる意向を示した。

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